旧暦で毎月の最後の日を「晦日」といい、1年の最後の晦日である、12月の最後の日を
「大晦日」というそうです。
大晦日といえば、夜から新年の1月1日にかけて人間の煩悩の数と同じ数の鐘を鳴らす「除夜の鐘」や長寿や健康を願って食べる「年越しそば」などのイメージがあります。
他にも大晦日の夜から神社に参拝し、初詣をする方もいます。
これは「二年参り」といいご利益が2倍になると言われています。
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