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六曜

本題に入る前に、、、

梅雨入りしてますよね?

めちゃくちゃ天気よくないですか?


これだけ天気がいいとお出かけに行きたくなりますよね。

暑いので熱中症にだけは気を付けてください


本題に入りたいと思います。

六曜とは、「ろくよう」のほかに「りくよう」と読むことがあり、

「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」

の6つから構成されていて、基本的には上記の順番で毎日繰り返しています。


しかし、旧暦の1日にあたる日は最初から六曜が決まっていて、

1月と7月は「先勝」、2月と8月は「友引」、3月と9月は「先負」、4月と10月は「仏滅」、5月と11月は「大安」、6月と12月は「赤口」というように決まっていて、1日に別の六曜が来ることはなく、順番がリセットされるので前日と同じ六曜が続くこともあるのだとか。


六曜は中国で生まれた概念で、日本では干支や陰陽道といった思想を基にその日の良し悪しであったり、運勢を占うための方法として広まったという歴史があります。


明日からは六曜が持つそれぞれの意味について記事にしたいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


皆様にとって明日がとても良い日になりますように。


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ホームページの問い合わせ項目から質問や記事にしてほしい内容を送っていただけるとありがたいです。


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